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ココログループ産業医事務所法人化1期目のお礼、2期目のご挨拶

  • 執筆者の写真: 垂水良介
    垂水良介
  • 7 時間前
  • 読了時間: 3分


COCORO GROUP株式会社を設立をして1期目の決算が終わり、2期目に入りました。多くの方のサポートをいただき、心から感謝をしております。皆様のご支援を賜り無事に1年間やり遂げることができました。これまで個人事業主として業務を行っていましたが、法人としての仕事を行うことで、よりお客様への課題に責任感を持って取り組めたと思います。産業医は国内に10万人いると言われておりますが、問題解決能力の高い産業医を目指しています、以下が具体的な振り返りとお礼です。

 1期目からたくさんの企業様にご契約をいただきました。初選任の企業様から、400人規模の企業様まで複数の企業様にお声がけいただき、ご関心をくださり、契約をいただき、実際にサービスを利用していただいております。初めて締結後の契約書を見たときは、飛び上がり涙が出るほど喜びました。起業をした人間のみが味わうことができる一生忘れない出来事になっています。私たちは、企業様のご発展が、我々の成功と思って活動しております、そのため産業保健はバックヤードであり、目立たないように振る舞います。そしていつでも矢面に立つ覚悟を持って業務を行っています。産業医事務所を起業して思うことは、売上が上げ続ける大変さです。そして産業医の選任義務が発生する従業員を50人雇うまでの企業様の苦労や歴史の重みをより想像できるようになりました。産業医であり、新しい事務所の代表者であるわたしにとっては、産業医初選任の企業様においては経営の大先輩であり、企業様から学びたいという姿勢でいることが大切と思っております。敬意をもって企業様に訪問をさせていただきます。同時に、企業様にとっての課題に真正面から向かい、時には企業様にとって耳の痛い話をすることもあると思いますが、その先には企業様のさらなるご発展があることを信じております。

 2期目の課題としては、「より一層コミュニケーションを取っていきたい」ということになります。私たちが仕事をしていて、一番コミュケーションが多いのが人事の方々です。産業医がもっとも連携を意識しています。そして従業員方々とは 年間500回以上の面談を行っており、なかには難しい場面もありました。適正配置のための関係者とのコミュニケーションを取り、時には様々な専門家の意見を取り入れ、最善の結論に導けきたいと思っています。休復職の面談をする際には、一人一人にとって一生に一度の産業医面談と思って、面談に挑んでいます。面談は大変難しく何回こなしても慣れることはありません。全く同じ企業風土や同じ働く環境はなく、抱える課題も異なるため、結果的に1つとして同じ産業医面談はありません。産業医として健康と仕事を調和できるよう心を込めて適正配置をすすめていっております。産業医は天秤という表現をすることがあります。どちからに偏りすぎると天秤のバランスは崩れ、最終的には壊れてしまいます。時には左右に傾きながらも、一定のバランスを保ち労使へ意見が言うことができるからこそ、長く続いてきた仕事だと思っております。企業活動を支えて、会社を成長に導いているのは間違いなく従業員の方々の労働力です。従業員の方と会社が同じ方向に向いている限りはわたしたちは天秤となり問題解決に向かいます。安全と健康に少しでもお役に立てるよう頑張っていきます。2期目もどうぞよろしくお願いいたします。

COCORO GROUP株式会社 代表産業医 垂水良介

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